
結果がダメでも果敢にトライ!
ナンパをするなら前向きな精神が非常に大切です。
ただ、ナンパ師も人間ですからね…
あんまりにも連敗続きだと、やる気を失くすこともあるでしょう。
中には、
「女性はナンパされるのが大嫌いなんじゃないか…?」
そういう不安や疑問を持つ人もいるでしょう。
ズバリ!
ナンパされることに抵抗があるかどうかは、女性によります。
失敗が続くと、
「抵抗がある女性のほうが多いんだろうな…」
そう感じるかもしれませんが、実際のところ、ナンパされた事実を喜ぶ女性もそれなりにいるのです。
実際はそうとも言えない
「声をかけられたってことは、それだけ魅力があったってことかな」
そう思えば、悪い気はしないでしょう。
特に若い女性ほどその傾向があります。
男性から言わせると、ルックスで選んだ訳ではないのですがね。
例えば、
「簡単にヤラセてくれそう」
「軽そう」
など、すぐにエッチな関係に持ち込めそうな女性をターゲットにするナンパ師は多いです。
スッキリしたいときなどは、特に、
「チャラチャラしたギャル系ならすぐヤレそうだな~」
と思って声をかけることが多々あります。
しかし多くの女性は、女として魅力があるから声をかけられた、と内心喜びます。
あからさまに態度に出さなくても、
「あ~声かけられちゃったよ~」
などと、ほくそ笑んだりするのです。
中には友人や家族などに、
「今日ナンパされちゃってさー」
と、嬉しそうに報告する女性もいます。
つまり女性は案外、ナンパされること自体それほど嫌ではないのです。
むしろ、魅力がある証と結構嬉しいのではないでしょうか。
タイミングも重要!だからこそ諦めは禁物
しかし、連敗続きの時は、
「だったら、なぜみんなついてこない?」
そう思うでしょう。
これはタイミングの問題。
- 声を掛けた女性にすでにパートナーがいた
- 出会い自体を求めていない
- 用事があって急いでいたため話を聞く暇がなかった
- 仕事で疲れていてそれどころじゃなかった
女性側に上記のような事情があると、ナンパ自体歓迎されません。
ナンパされたという事実は喜ばしくても、それを受け入れる状況、気分ではなかった、ということです。
タイミングさえ合えば、思いのほかスムーズ進むことが多いです。
こればっかりは運ですから。
ツイてないときは何をやってもツイていないものなので、そういう時はひとまず退散。
大人しくエロ動画でも見ていたほうがいいかもしれません(笑)
ナンパ自体は諦めるべからず
諦めずに続けていけば、いずれビッグウェーブが来ます。
人気漫画「スラムダンク」のキャラクター・安西先生の名言があります。
そう、安西先生の言うとおり(笑)
ナンパを止めないかぎり、成功する可能性は十分あるのです。
止めてしまったら可能性はゼロ。
全てはおしまいです。
ウジウジ悩むなら、すっぱりナンパ道から足を洗うのもひとつの選択。
しかし成功したときの達成感や、セックスができたときの喜びなど、得るものは大。
ちょっと失敗が続くくらいで諦めるのはもったいない。と、自信を持ってお伝えします。
まとめ
「そもそも女性はナンパされるが大迷惑なんじゃないのだろうか?」
上手くいかないからといって、本質的な部分で不安を感じる必要はありません。
「声をかけられて嫌な女性はいない」
「単にタイミングが合わなかっただけ」
前向きに考えるようにしましょう。
どうせナンパをするなら、楽しく自信を持って挑むべきです!