
私はナンパをする際、その日にセックスまで持ち込めなかった場合は成功だと思わないようにしています。
ナンパはセックスがしたいからしているのです。
女の子と居酒屋に行くなら、確実にセックスできるように話を進めます。
こうして私は大勢の女性に声をかけ、股を開かせてきました。
そんな私の、今までで一番エロい女性とのセックスを紹介したいと思います。
セックス体験談はネットに乱立していますが、私の体験談も負けてはいない自負しています。
楽しんでいただけると幸いです。
腰振るエステティシャン!細身でも出るとこ出てました!
今の家に引っ越してきて半年も満たないタイミングでナンパに繰り出しました。
最寄り駅は乗り換えで使われる駅。
多くの人が毎日行き交います。
実は駅でナンパをしたのです。
その女性は繁華街の女性専用エステで働いている当時24歳。
細身で笑顔がかわいらしい印象でした。
仕事が終わって帰るための、乗り換え待ちのところをナンパ。
その駅から二駅先に家があるとのことでした。
予定はないからとすんなりOK。
大衆居酒屋で鏡月のボトルを頼み、2人でグイグイ。
下ネタに移ることなく真面目に仕事の話をしていました。
私はセックスする気満々だったので、自宅が近いことを理由に二次会は宅飲みを提案。
手を繋いでそのまま家に連れ帰ったのですが、特に抵抗されることはありませんでした。
家に着いた途端、コンビニで買った缶チューハイとビールで乾杯。
お互いかなり酔っていたので、あまり酒は進まずベッドで横になることに。
「何もしないから一緒に寝よう」
そう説得したのですが、若い男女が一つのベッドで一緒に寝て何もないわけがありません。
横にいる彼女のおっぱいを揉み、おマンコの辺りを服の上からさすりました。
「ちょっと(笑)何もしないって言ったじゃん」
「ん?大丈夫大丈夫」
ロクに説得もせず彼女の身体を貪っていると、自分から起き上がり服を脱ぎ始めました。
「ちょっとしたくなってきちゃった」
「うん?何もして欲しくないんじゃなかったの?」
「いいじゃん別に。触るからだよ」
おもむろに私のズボンとパンツを脱がせ、硬くなったチンコをしゃぶり始めました。
吸い付きがとても強く、歯が当たらない絶妙なテクニック。
この時、隠れヤリマンだと確信しました。
「うわっ、めっちゃ気持ちいい」
「んん~、あんま唾でない」
本人的にはもっと上手にできるニュアンスでしたが、私としては大満足。
次に進みたくて仕方ありませんでした。
「ちょ、もういいからさ。腰振ってよ?」
「わかった」
「騎乗位好き?」
「うん、私騎乗位が一番好き」
私も同意!
身体の相性が抜群です。
手マンもしていないのに、マンコはグチュグチュ。
スムーズに入ります。
エステティシャンゆえスタイルに気を遣っているらしく、細身でも出るところは出ていて、アソコの締まりも最高!
「ああっ!ああん!あ、あ、きもちいぃ…」
喘ぎ声がこれまた最上級にエロく、私のチンコはギンギン!
予想通りセックスに慣れている様子。
腰を前後に激しく振ったかと思えば、結合部分がこちらに見えるように股を広げてくるではないですか…
さらには、上下にパンパンと音を出すピストン。
本当にエロかったです。
私は騎乗位だけでイクことはまずないのですが、あまりの気持ち良さに射精感がこみあげます。
もう少し楽しむため、豊満なおっぱいを揉みしだき正常位に切り替えます。
ガツガツと突きまくっていると、ピチャピチャと聞こえる愛液と嬉しそうによがる彼女の姿…
遂に我慢の限界です。
「イ、イキそう…中に出していい?」
「だ、だめっ!中はだめ!あっ、あんっ!お腹に出して?」
「ああっ!イクっ!!」
セフレにしたかったので無理矢理な中出しは避け、言われた通りお腹に出しました。
そのまますぐ寝てしまったのですが、朝起きたら再び横で寝ている彼女にムラムラ。
寝ているのもお構い無しにいきなり挿入しました。
その日は仕事とのことで、それ以上は自制。
彼女以上にセックスが上手な人には、あれ以降出会えていません。
今も時々思い出すほどエロい女性でした。
まとめ
連絡先を交換したのでまた会えると思ったのに、なぜか連絡がつかずにセフレにすることができませんでした。
とても残念です。
こんなことなら中に出しちゃえばよかったかな…とも思うのですが、無責任な男はダメですね。
私含め皆さん気をつけましょう。
合意の上での中出しが正解!です。
もう一回だけでもいからヤラセてくれないかな~
そう思わずにはいられない最高のセックスでした。