
特定の恋人がいる人でも、女遊びが止められないでナンパしてしまう人はいるでしょう。
逆に、ナンパしたいのに彼女の存在がしがらみになって、我慢している人もいるのではないでしょうか?
そんな人のために、私が過去に彼女がいながらもナンパをした体験談を紹介します。
驚くかもしれませんが「彼女が横にいるにもかかわらず、別の女性とセックスをした話」です。
恋人がいながらもナンパしたいと考えている人は参考にしてください。
隣で遊んでいたグループのお酒が入った女性
私が隣に彼女がいる状態でナンパをしたのは、とあるダーツバーで遊んでいるとき。
当時ダーツにハマっていて、友達と行ったり、1人で投げに行ったり、時には彼女を連れて遊んだりしました。
その店は入り口近くにダーツがあり、奥ではビリヤードも楽しめる造りになっていました。
私はダーツしかしなかったので、入り口付近で彼女と2人。
隣の席には男性4~5人と女性1人のグループが遊んでいました。
お酒をかなり飲んでいたようでテンションが高く、騒いでいたのが印象に残っています。
自然とそのグループと絡むようになり、1人だけいた女性が私の彼女を気に入りやたらとベタベタ。
男性の方は、酔っていることもあって私のことをイケメンだと褒めちぎってきました。
その流れで女性も私の見た目を褒めてくるように…
欲が出てしまった私は、その女性をどうにかできないかと考えるようになったんです。
トイレに行くタイミングを逃さず手を出す
その店は、ダーツができる場所から一旦外に出ないとトイレに行けない造りになっていました。
私はその女性がトイレに向かったのを確認して少ししてから、彼女に断りを入れトイレに向かいました。
お客さんが少ないことを利用して、トイレから出てきた女性に声をかけようと思ったのです。
「大丈夫ですか?結構酔ってますね」
「あ~イケメン君だ~」
「取りあえずもう1回トイレ入りましょう(笑)」
「え~なんで~?」
答えを待たず女子トイレに2人で入り、手を引いて1つの個室に入ってそのまま服を脱がしました。
バレるかもしれないスリル
乳首にいきなり吸いつき、スカートをめくって下着の上からクリを弄ると戸惑いながらも喘ぎ声を発したので好き放題できました。
「ちょっと、君誰なの?今日会ったばっかだよね?」
「関係なくない?ヤリたいからヤルんだよ?」
「ウソじゃん(笑)んんっ…あっ、あっ」
前戯もほどほど。
早めに挿入して、立ちバックのままガツガツ突きまくりました。
あまり時間をかけると彼女に怪しまれるので、我慢することなくイキたくなったタイミングでお尻にフェニッシュ。
何事もなかったかのように席に戻ると、彼女が話しかけてきました。
「ねぇねぇ、あの2人イヤらしいことしてたよ?」
「ん?どゆこと?」
「さっき私トイレ行ったんだけど、個室でエッチなことしてる声が聞こえたの。男子トイレもチラッと覗いたんだけど、個室が1つ使われてるだけだったから、あなた以外にいなかったと思うし、そうすると確実にあの人達でしょ?」
ドキッとしましたが、私以外にもトイレに立った男性がいたことが功を奏し、何とか彼女をごまかすことができました。
まとめ
見つかるかもしれないというリスクはあったものの、スリルを楽しみながらのセックス。
見つからなくてよかった…
私は胸をなでおろしました。
さすがに彼女と遊びに行った先で見知らぬ女性とセックスしたのはこの一回きり。
頻繁に行うと確実にバレます(笑)
決してオススメはしません。
ですが、どうしてもタイプの女性を見つけてしまった場合、彼女の目を盗んでセックスに持ち込めないか検討してみるのもアリ。
なかなか味わうことのできない興奮を楽しむことができますよ。