
私は数多くの女性をナンパし、セックスに持ち込んできました。
しかし、実は小心者です。
小心者に見られないように虚勢を張っていますが、いざナンパしようとすると時々小心者が顔を出します。
この記事を読んでいる人の中にもナンパセックスに憧れを抱きながらも、声を掛けることに躊躇し、断られることを恐れてい人もいることでしょう。
今回は、小心者がナンパをして、成功するための秘訣を紹介します。
実体験を元に書いたので、参考になる部分は多いですよ。
お酒のメリットは女性を持ち帰れるだけじゃない!
女性とセックスしたい時、酒の力を借りるのはよくあること。
私も声を掛けた後は居酒屋に行って、酔わせてセックスに持ち込む方法を画策していました。
しかし小心者の場合、最初の一言がかけづらい。
そんな時は、素面で女性に声をかける必要はないので、お酒に酔った勢いで声をかければいいのです。
友人との飲み会や職場の懇親会の後に、そのままのテンションで道行く女性に声をかけてみましょう。
飲みすぎた状態では女性と楽しい時間を過ごせないので、ある程度の見極めは必要。
ほろ酔状態でのナンパは成功率が高いですし、断られても気にならないのでオススメです。
夜に飲みはじめて、夜中にナンパに繰り出すのも成功の秘訣だと思います。
周りの目が気になる!
私もそうですが、ナンパ中の周りの目が気になるケースがあります。
彼氏が迎えに来ていたとか、面倒な人に絡まれたり…
危惧しだすとキリがありません。
このように周囲の目が気になる場合の対処法は2つ。
一つは、ナンパスポットとして有名な繁華街を中心にナンパをすること。
ナンパが日常的に行われる場所、都内なら新宿や渋谷、池袋でナンパをすると周りが気になりません。
回りもみんな同じ状態。
勇気を出して1人声を掛けてしまえば、躊躇など吹っ飛びます。
繁華街には可愛い女性がそこら中にいます。
ターゲットが多いのも大きなメリットですね。
もう一つは、人のいないところで声をかけること。
駅前などは混雑していても、少し追いかけた先なら人目につかない場合もあります。
そういうタイミングを見計らってナンパすれば小心者でも安心です。
ただし、人目がないぶん女性が警戒心を抱く可能性も…
怪しまれないよう、誠実さと明るさをアピールした方が成功率は高くなります。
まとめ
弱気な男性や小心者は、ナンパをする上で不利なのは事実。
しかし、そんな人でもガンガン色んな女性に声をかければ成功率は高くなります。
下手な鉄砲も数を撃てば当たる。
多くの女性に声をかけるのはナンパをする上では必須です。
慣れてしまえば弱気な部分を隠すことができます。
女性側も失礼だったり気の強い女性だとも限りません。
中にはいきなり暴言を吐いてくる女性もいますが、それはレアケース。
割り切って次の女性に目星を付けましょう。
失敗は成功の基。
強い精神力でナンパに勤しんでください。